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『』(とうほうひそうてんそく 〜 ちょうどきゅうぎにょるのなぞをおえ)とは、同人サークル「黄昏フロンティア」及び「上海アリス幻樂団」製作の対戦型格闘ゲームである。本作品は東方Projectの二次創作物ではなく上海アリス幻樂団との公式の共同開発作品であり、公式に東方Project第12.3弾と呼ばれている。時系列的にも、同時に発売された第12弾『東方星蓮船 〜 Undefined Fantastic Object.』より後の話となっている。 本項では、以降は『非想天則』と称することとする。その他の本項で使用されている東方Project関連の略称については、東方Project#凡例を参照。''』(とうほうひそうてんそく 〜 ちょうどきゅうぎにょるのなぞをおえ)とは、同人サークル「黄昏フロンティア」及び「上海アリス幻樂団」製作の対戦型格闘ゲームである。本作品は東方Projectの二次創作物ではなく上海アリス幻樂団との公式の共同開発作品であり、公式に東方Project第12.3弾と呼ばれている。時系列的にも、同時に発売された第12弾『東方星蓮船 〜 Undefined Fantastic Object.』より後の話となっている。 本項では、以降は『非想天則』と称することとする。その他の本項で使用されている東方Project関連の略称については、東方Project#凡例を参照。 == 概要 == 本作品は東方Project第12.3弾として制作発表され、2009年8月15日のコミックマーケット76で製品版を頒布、翌日に同人ショップでの委託販売も開始された、東方Projectの登場人物を起用した対戦型格闘ゲームである。ゲーム制作は黄昏フロンティアが担当し、シナリオ・技名・新登場人物設定や一部楽曲・一部画像などをZUNが担当している。原画は黄昏フロンティアのalphesによる。 「第12.3弾」という中途半端な数字が示すように、本作は「異変でも何でもない日常の話」という位置付けであり、ストーリーは3本のみ、本作単体で対戦モードで使用可能な登場人物は、今回追加された5名を含む合計9名となっていて、ゲームとしてのボリュームは前作『緋想天』より小さくなっている。時系列的には「第12弾」の『星蓮船』より後であり、作中に一部『星蓮船』に関連する台詞(主に後日談)がある。 『緋想天』のアペンドディスクとしての側面も持っており、本作単体でも動作は可能だが、『緋想天』がインストールされていると、本作に登場しない前作に登場した人物11名も使用できるようになる。但し、『緋想天』とは同期せず、あくまでも別々のゲームとして処理される。 『緋想天』と同様に、P2P形式によるインターネットやローカルネットワークを通じた通信対戦に対応している。『非想天則』単独と『緋想天』単独同士の接続は出来ず、対戦するためには両方の作品がインストールされた状態でホストを立てる必要がある。 『萃夢想』や『緋想天』とは違い、体験版の配布は行われていない。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「東方非想天則 〜 超弩級ギニョルの謎を追え」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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